仕事とプライベートで着物を楽しむ+α
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
後ろ姿を華奢に見せる(後ろ姿が華奢に見える)考察

最近帯結びの写真(後ろ姿)をアップすることが多いのでちょっと考えてみた。後ろ姿を華奢に見せる(後ろ姿が華奢に見える)方法とは?(個人の考察ですので参考程度にご覧ください。)

 

まず、これはずっと前から分かってたことなんだけど、帯結びを小さく(低く)すると背中が広く見えます。

半幅帯では低く、しかも小さくできてしまうので、背中は広ーく見えることも。なので、お太鼓やボリュームのある帯結びをすると背中の面積が狭くなります。

 

次に肩幅問題、こちらも以前ブログに書きましたが、ヘアスタイルのボリュームがかなり影響します。ヘアにボリュームがあれば、それに対しての肩幅が狭く見えるので(和装の場合は特に)バランスがよく見えます。

ちなみに頭をコンパクトに作りすぎると、逆に身体が大きく見えてしまうのです。(逆に補整をやりすぎると身体が大きくなり、これまたバランスが悪くなる。)

 

もうひとつ肩幅に影響するのが衿の作りかた。こちらも前からの衿の作りかたの話を以前ブログに書いてますが、(考・襦袢の衿合わせ)後ろ姿にも通じるところがあります。衣紋を衿をゆるやかカーブに抜き、衿を寝せ気味にすると肩幅が狭く見えます。(寝せすぎは逆に広くなるので注意!!!)

 

そして、最も肝心なのがこれかもしれない...肩山が後ろに落ちることによってできる背中のしわ。こちらもブログで書いてましたね。(着物ふわり麻美さんの「着物マイサイズを知る」ワークショップを受けてきた!)厳密にいうと着物寸法で言う“繰り越し”という部分の寸法。

これらを全部取り入れてみるとこうなりました。

肩幅は一緒なのですが、背中にいろいろあることとでのっぺりした左ののっぺりした背中に比べたら、見え方が少々変わるかと思います。

最後に姿勢!(これが一番誰でもすぐできること)歌舞伎役者の女形の方がやってるように、しっかり肩甲骨を寄せて方を肩をしっかり下に下げると、肩幅が狭くなで肩に見えるのです。(私は後ろ姿を撮る時必ずやってます、コレ)


応援よろしくお願いします!にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
多奈ゑりきもの教室では随時レッスンを受け付けております。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。
contact-b.jpg

COMMENT









Trackback URL
http://blog.tanaeri.net/trackback/1091725
TRACKBACK
<< まだまだあるよデットストック生地 | main | 「博多織777周年」関連イベントやグッズの話 >>