仕事とプライベートで着物を楽しむ+α
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考・博多織の献上柄のスタイリング
過去に何度か書いたことのある、このお題でのブログ。博多織の代表的な帯と言えば平地、そして平地の代表的な柄と言えば「献上柄」。

一年中締めることができるこの超すぐれものの帯は、これまた年間通してすばらしい役目を果たしてくれる。

しかし、昔ながらの献上柄の帯は地の部分と柄(献上柄)の部分のコントラストがはっきりしているものが多く、しかも三献上(大きい献上柄)となると柄がはっきりとして、かなり粋でかっこいい雰囲気になってしまう。

そこで私がオススメしたい献上柄はこんなの。(年間通してよく出てくる。)

IMG_6457.jpg

ベースは淡いピンクに独鈷が羅はシルバー、華皿はグレージュ。五献上なので柄も小さく、しかもコントラストも弱く優しい雰囲気。

同じ柄でも少しコントラストが強くなるとこうなる。(ちょっぴり柄がハッキリ)

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個人的な好みになるけど、最初の一本はコントラスト弱めの方が合わせやすいのでは?と思う。

どうも献上柄が苦手っていう方には「変わり献上」というカテゴリーもある。

IMG_3800.jpg

献上柄の要素はなくなるけど、平地には変わりないので使用域も平地の献上と同じ。

合わせることができる着物は小紋・紬から木綿・浴衣まで。(紋無しの色無地でもいいと思う。)

こんなことを書いてる私...実は新しい平地が欲しいのです。(笑)

というわけで、2015年9月23日(水・祝)曇/29℃の全体像、ひさしぶりに顔NGだった...。

IMG_6459.jpg


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