仕事とプライベートで着物を楽しむ+α
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多奈ゑり流半衿付け教室【1】
お待たせしました、「多奈ゑり流半衿付け教室」です。(笑)
画像の数が多いので、小分けしてアップしますね。

というわけで、まず用意するもの。
■襦袢(半襦袢or長襦袢)
■半衿
■待針(5〜6本)
■針(四ノ三など、ちょっと細めの絹針が縫いやすいかも)
■糸(しつけ糸で可、長さは半衿の長さ+10cmくらい)
 糸は一本取りで ← 玉止めを1本の糸だけにするやつです。
■糸切り鋏
あと、かけはりやくけ台などがあれば縫いやすいですよ〜。

まず、襦袢の中心を確認します。
長襦袢などは背縫いがあるので分かりやすいですが
半襦袢などは写真のように背中心を割り出し
糸印をつけておくと、2回目以降スムーズに作業できます。
(前半、写真がピンぼけ気味です、スミマセン。)



同様に半衿も中心を割り出し
裏側を見ながら、端から1.5cmくらいの所に待針を打ちます。



襦袢の衿の端から衿芯の巾の分(約4.5cm)の位置を確認します。



ここの巾が狭いと、衿芯が入りにくくなるので要注意です。
逆に広すぎると、中で衿芯が動くことになるので
衿芯の巾を確認して巾を決めてください。

襦袢と半衿を重ねて、一緒に待針を打ちます。
(今回の半衿は白だったので、すごく分かりづらくてスミマセン。)



襦袢と半衿の釣り合いをとりながら
まず、半衿の右端まで襦袢と合わせて半衿の端で待針を打ちます。
この時、襦袢の衿の端と半衿はずーっと平行になるようにします。



この時、かけはりで引っ張っておくと
襦袢と半衿の釣り合いがきれいになりますよ。

端に待針を打ったら、今度は中心と端の間に待針を打ちます。
この時も襦袢の衿の端と半衿は平行に。



さらにその間にも待針を打ちます。



これで、衿の半分に待針を打ったことになります。
次に実際に縫っていく訳ですが、今日はここまで。

次回もがんばって更新します!


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師匠〜。
半襟に少し色がついてるともっとわかりやすかったかも。

一生懸命習得してみます。
すず姐 | 2009/09/09 16:12
■すず姐
ゴメンナサイ、どうしても白半衿を
つける必要がありまして...。

次回は柄衿で写真とりますね〜。
多奈ゑり | 2009/09/09 20:45
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