仕事とプライベートで着物を楽しむ+α
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考察・和装ブラ「むねつぼみ其の一、其の二」

10月のきものサローネに行ってたオハラさんから突然のメッセージ「和装ブラのおもしろいところ紹介してもらったんで、多奈ゑりさん紹介しといたから」

ありがとう、オハラさん。和装ブラ担当の多奈ゑりです。

 

というわけで、メーカーさんよりサンプルを送っていただきました。

届いた商品がこちら、MAYA JAPANさんの「むねつぼみ其の一・其の二」。もともとマイノリティ向けの商品として開発された経緯があります。(詳しくはこちらに創業の想いが書かれてます⇒

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其の一と二の違いはサイドフックかフロントフックかの違い。

▼其の一

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▼其の二

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サイズ展開はL〜2XLです。サイズの目安はこんな感じ。(サイトより)

L(81-85)
XL(86-90)
2XL(91-95)

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数値的なサイズではXLだったので試着してみたけど少しゆるく感じたので、Lを着用してみました。

前の内側はサラシ、前側の外と後ろは吸水速乾ポリです。

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其の二(フロントフックタイプ)を着用してみました。着用の様子がこちら。

胸が下に下がってない!いい感じです💕

一番よかったのはけっこう長い時間着けていたのですが、苦しくなったりかゆくなったりすることがありませんでした。

ただ、胸の前の開きが控えめなので、着けた後胸をよせて上げてというのがしにくかったこと。これはメーカーさんしっかりとフィードバックしました。

ちなみに其の一のサイドホックのタイプは頭からかぶらないといけないのでへアセットした後などはちょっと難しいかも。(私の場合はほぼ関係ないのですが...)

通販で購入できるようになってますので、気になる方はぜひ!

MAYA JAPAN(むねつぼみ)オンラインショップ


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考察・和装ブラ「小さく見せるブラキャミ」

和装ブラネタ続きますが、オハラ女史より有力情報をいただきましたので、早速検証させていただきました。「小さく見せるブラキャミ」

とりあえず私は安く買えるレースタイプを買ってみたんだけど(2枚で3,240円)、これ、なかなか使える!

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肩ストラップも調整できるので、脇肉が逃げにくくしかもカップ部分もそこまで立体裁断ではないので、もりっと一つ山にできます。

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裏の構造はこちら。

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何よりレースというのがいい。

そして、このブラがいい!と思った一番の理由は、スバリ“下腹サポート”。レース部分がほどよくサポートしてくれるのです。

IMG_1435.jpg

このレースタイプでもそこそこサポート力はあるけど、このシリーズにはさらに上があった!

小さく見せるシェイプキャミ

腰部分までのパワーネットによる下腹のサポート!今まで悩んでいた下腹サポート問題。裾除けや湯文字もどき、骨盤サポートなどで試してきたけど、これはよさそうだし、しかも上部分は試したブラキャミと同じ構造になっているので、和装ブラと一緒になってて下着も兼ねられるとなると、ある意味最強。(あくまでも私が和装下着に求めるものです。)

お値段が少々高めなのでまだ試してませんが、また購入して試したら報告しまーす。


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考察・和装ブラ「ぺた胸メーカー・ライト」

月初に大阪で行った和装ブラセミナーで新しく紹介したブラがこちら。

「ぺた胸メーカー・ライト」

商品の存在は知ってたけど、しばらくセミナーもやってなかったこともあって購入には至ってなかったんだけど、今回のセミナーのために購入してみました。

ざっくりとした他のブラとの比較の話、まずは脇肉がいちばん逃げにくい。そして胸下を上に上げる力がすごい。ただ、生地が硬いので(パワーネットのため)着用時間が長くなるとかゆくなる。下胸を上げる力があるがゆえ、あふれた肉の逃げ場がきれいではない。(これは個人的な問題)

横からの写真、しっかり胸が上に上がっているのがわかります。

サイズの感覚としては通常M〜Lを使っているので、今回もこの2サイズをテストしてみたけど、パワーネットがのびにくいこともあって、Mサイズはかなりきつく長時間の着用は無理と感じたのでLサイズを着用して8時間ほど過ごしてみました。それでも苦しかった...。LLを試してみようと思ったけど、現在欠品中〜。また買えたら報告します。

和装ブラとしての効果は悪くないので、比較的しっかりがっつり整えてしまいたい人にはいいかもです。着用感としてはソリューションインナーに近い感じです。(ソリューションインナーのLもきつかったので、全体がパワーネットタイプはやはり締めつけを覚悟してた方がいいかも。もしくは2サイズくらい上げるとか。)

本日オハラさんよりまた新しい情報をいただきましてので、次回の和装ブラセミナーに繋げたいと思います。

 

【追記】
どのブラでも言えることだけど、特にバストの大きい方は胸を寄せて上げて盛らないと形が悪くなりますので、その点はご留意くださいね。


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【考察】年齢の変化による補整具の変化

最小限の補整しかしてこなかったけど、いよいよ補整がいらなくなりそうなそんな年齢になってきました。(笑)最近今までしていた補整をすると、胴回りが太くなり、苦しく感じるようになったから。

なので、今は少しずつマイナーチェンジしながら補整のベストな量を検証中。ここ数回は自作の補整具を使ってたけど、新たに補整具と補整具に変わるものを購入。

コーリンメッシュだてじめと腰ぶとん。腰ぶとんは明らかに補整用なんだけど、だてじめの方はおそらく伊達締めとして販売されているもの。けど、わりと厚みがあるので、これを補整代わりに使ってしまおうという魂胆。ちなみに腰ぶとんのほうはそれなりに厚みがあります。

だんだんとお肉の付きかたが変わってくると、胸の下の補整の幅も変わってきます。以前はタオル2つ折りくらいの幅があっても大丈夫だったけど、今はそんなに幅が広くいらないという事実。(要は下のお腹が出てきたというわけ)なので、純粋に凹んでいるところだけ(10cmくらいの幅でOK)というわけで。

以前の和装ブラの記事の時に描いたイラストの加筆(和装ブラの記事はこちら⇒年齢とともに変化する補整の位置と量

若い時は胸をしっかり上方向に上げられれれば胸の下の補整はほどんどいらないし、幅も広い方がいい。腰はヒップの位置が高いのでその分厚みもしっかりと必要。

しかし、年を重ねると下腹も出てくるため、胸の下の凹みも幅も狭くなる。ということはタオル二つ折りから三つ折りくらいに幅が変化。腰の補整もヒップトップが下がるので、凹みが少なくなるため量も減ってくる。

これは私も場合だけど、同じような現状とまでいかなくても何かしら年齢とともに現れるはずです。自分の着姿にしっくりこなくなったら、補整を見直してみるのもひとつの手段ですよ〜。

今回の補整具の検証記事はまた検証後に書きますね。


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後ろ姿を華奢に見せる(後ろ姿が華奢に見える)考察

最近帯結びの写真(後ろ姿)をアップすることが多いのでちょっと考えてみた。後ろ姿を華奢に見せる(後ろ姿が華奢に見える)方法とは?(個人の考察ですので参考程度にご覧ください。)

 

まず、これはずっと前から分かってたことなんだけど、帯結びを小さく(低く)すると背中が広く見えます。

半幅帯では低く、しかも小さくできてしまうので、背中は広ーく見えることも。なので、お太鼓やボリュームのある帯結びをすると背中の面積が狭くなります。

 

次に肩幅問題、こちらも以前ブログに書きましたが、ヘアスタイルのボリュームがかなり影響します。ヘアにボリュームがあれば、それに対しての肩幅が狭く見えるので(和装の場合は特に)バランスがよく見えます。

ちなみに頭をコンパクトに作りすぎると、逆に身体が大きく見えてしまうのです。(逆に補整をやりすぎると身体が大きくなり、これまたバランスが悪くなる。)

 

もうひとつ肩幅に影響するのが衿の作りかた。こちらも前からの衿の作りかたの話を以前ブログに書いてますが、(考・襦袢の衿合わせ)後ろ姿にも通じるところがあります。衣紋を衿をゆるやかカーブに抜き、衿を寝せ気味にすると肩幅が狭く見えます。(寝せすぎは逆に広くなるので注意!!!)

 

そして、最も肝心なのがこれかもしれない...肩山が後ろに落ちることによってできる背中のしわ。こちらもブログで書いてましたね。(着物ふわり麻美さんの「着物マイサイズを知る」ワークショップを受けてきた!)厳密にいうと着物寸法で言う“繰り越し”という部分の寸法。

これらを全部取り入れてみるとこうなりました。

肩幅は一緒なのですが、背中にいろいろあることとでのっぺりした左ののっぺりした背中に比べたら、見え方が少々変わるかと思います。

最後に姿勢!(これが一番誰でもすぐできること)歌舞伎役者の女形の方がやってるように、しっかり肩甲骨を寄せて方を肩をしっかり下に下げると、肩幅が狭くなで肩に見えるのです。(私は後ろ姿を撮る時必ずやってます、コレ)


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