仕事とプライベートで着物を楽しむ+α
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なりたいスタイル、似合うスタイル、きものの好み

11月のオハラ氏とのコラボレッスンで、レッスンを進めている時にいろいろと出てきたキーワード。なんでそんなキーワードがでてきたかというと、基本オハラ氏と私の着物の着かたが対照的だから。

それって、ある意味なりたいスタイルや似合うスタイル、そもそもきものの好みが違うからなのです。

オハラ氏はかっこよくさらりと着こなしている雰囲気に対して、私はかわいくみえるように着るのが好き。

しかし、私の体型でマニュアル通りの着付けをしても、何だかいまいちダサい。(笑)それは体型にあってなかったり、どこかムリをしているから。

あと、10年前に比べて着かたが変わってきたってところもある。(もちろん体型も変わった。)

ちなみに10年前の着姿はこんなん。(2006年)この時はかなり自分なりにアレンジして着ててこんな感じだった。

衣紋詰め気味で、比較的衿が立ってて、衿の合わせのV字は深く、しかも半衿もかなりたっぷり見せてる。

ちなみに2015年は帯を高めにしたくてがんばってた。(笑)しかも衿はかなり詰めて着てるし。www(2005年1月)

もうちょっと前、まだ日常的に着てなくて着付け教室で習ったとおりに着てた頃。半衿の見せかたもほっそり。(2004年)

さらに前。(2001年)

この時は着物の着かたなんて考えたことなかったな。

ちなみに日常的に着るようになってから、着るたびに着かたを研究しました。(今でもそう)そして、着物の好みが分かるようになって、今に至ってるって感じ。

着物の仕事をするようになってからもちょっとずつ変わってます。(2010年)

そして、今の着かたはこれ。

そんな「なりたいスタイル、似合うスタイル、きものの好み」から自分に合う着かたを見つけるレッスンを東京で行います。

「オハラリエコ×多奈ゑり コラボ着付けレッスン in 東京」

 

■日時
2018年2月4日(日)・5日(月)

■会場
AZAmond(アザモンド)
東京都港区東麻布1-14-13メゾンドオーシマ202号室
https://www.azamond.com

■タイムスケジュール ※2日間とも同じスケジュールです。
10:30〜12:00 帯結びレッスン(90分)
13:00〜15:00 下着・補整・襦袢レッスン(120分)
15:30〜17:00 着物レッスン(90分)
※午前午後と続けて受講される方は各自昼食をご準備ください。

その他、詳細はリンク先をご覧ください!

紬好きさんだったら、どんな着かたがいい?

小紋好きさんは?

そして、なりたいスタイルは?似あうスタイルは?いろいろ想像してみてくださーい!!!


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着物の下、ミニマム編

一番暑い時の下着のミニマム。

 

一番下の下着(ショーツ+和装ブラ)の上にステテコと下着Tシャツ(汗わきパッド付)というスタイル。(浴衣の時は上はあしべ織り)

 

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ステテコは以前買っておいた注文の多いキモノ店のローライズステテコか、たかはしきもの工房のローライズステテコ。どちらもロングサイズ。

 

以前書いた比較ブログはこちら ↓

 

http://blog.tanaeri.net/?eid=1090367

 

この上に半襦袢を着たらおしまいです。(笑)ちなみに長襦袢を着たら暑かった...。

 

なので、この時はショーツの色の選びかたは慎重に。(この場合はピーチジョン使用)

 

ショーツブログはこちら ↓

 

http://blog.tanaeri.net/?eid=1091296

 

 

上のTシャツは洋服用のもので、写真はフェリシモだけど、一番いいと思ったのは無印の「天然素材にこだわった涼感汗取りパッド付きフレンチスリーブシャツ」のベージュ(現在は欠品中)。さらっとした肌触りで、しかも綿100%というのがいいですー。

 

夏場は一枚でも少ない方がいいけど、最低限の汗取りもあったほうがいいと思います。

 



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「着物から襦袢の袖口が出てしまう」そんな時は!
裄のあるある。着物から襦袢の袖口が出てしまうこと。

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ま、最初から寸法が合ってればこんなことないけど、いただきものやリサイクルが多く、なおかつマイサイズの裄が68cmの私にとっては、けっこう頻繁にあります。

なので、裄が短いと分かっている着物を着るときは、あらかじめこれ!

肩のところでタックをとって安全ピン。

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襦袢はほどんどマイサイズなので、襦袢の裄はおそらく66.5〜67.5cmくらい。(洗って縮んでるのもあるけど)だから、確実に裄が68cmある着物じゃないと、袖口から出ちゃうー。

しかし、着てしまった後で肩にタックをとるのは難しいので、これは着る前限定ですな。着てしまった後に「あっ!」となってしまった場合は、袖口側を折り返して袖山部分を安全ピンでとめます...。(笑)

ご参考まで。

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リサイクルで買った着物を洗い張りして仕立て替え
(たぶん)2年前、和心菊さんで買った、私にとってはとても珍しい紬の着物。(あんまり紬着ない。)

買った時のブログ記事 ⇒ きれい色の紬

しかし、リサイクルということもあって、少々シミあったり、1シーズンヘビロテで着たということもあり、八掛が擦り切れてしまったので、着続けることも難しくなり(着続けると表生地も擦れてしまいそうだったから)、どうししょうかな〜と悩んだ結果、シーズン初めに洗い張りに出しました。

なるべくコストを抑えたいということもあり、八掛は同じく洗い張りに出した別の着物のものを使用。偶然にもひょうたんの赤と同じだったよ。

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柄合わせにはこだわりたかったので、以下の写真を一緒に送って、今までの柄合わせをなるべく生かして、自分寸法にというお願いをしました。

仕立て直し前

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仕立て直し後

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角度がちょっと違うけど、柄の位置(白い□)が少し下がってます。

身丈や繰越を変えたのと、白い部分のシミを隠すために、白い□が少し下がるくらいで、あとはほぼ同じ。あと、裄も出していただきましたよ。

新しい着物を買うのもいいけど、お気に入りの着物を洗い張りして仕立て直すのも好き。特に紬は柔らかくなり、堅い着物が苦手な人にもホントおすすめです。

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これで、またたくさん着過ぎると八掛が擦れちゃうので、ほどほどに着ていこうと思います。

というわけで、今日は久しぶりにちゃーんとコーデを考えました。北欧柄の名古屋帯にレモンイエローの帯揚、着物と同じ色のゆるぎ。

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襦袢の衿合わせ、着物の衿合わせ、気にしてます?
標記の件、襦袢の衿合わせや着物の衿合わせって何年着物着てても気になるところ。私もはじめのレッスンの時にいつも話してます。

着物は基本的に形はすべて同じ。じゃ、どこで個性を出すかって、もちろん着物や帯の色柄や小物合わせなどのスタイリングはもちろんだけど、もうひとつ「衿合わせ」だと思ってます。

衿合わせの角度や半衿をどこからどれくらいみせるかなど。(他にもいろいろあるけどね。)

で、私が衿合わせで気をつけていることを3つ上げると、まずひとつめは襦袢の衿合わせのポイント。衿合わせをする時は首の付け根の部分と、のどのくぼみの部分に(写真の赤の点)衿の端がきちんとくるように合わせてます。これを守ればぐぐっときっちり感がでます。



次に肩の部分の衿の角度、衿が立ちすぎず、寝すぎず。衿が立つと首が短く見えて、肩巾が広く見えます。衿が寝すぎると首がろくろ首みたいに長く見えるし、これまた肩巾が広く見える。



角度の目安は耳の下〜アゴのラインから肩の端を結ぶラインくらいの角度に合わせるようにしてます。襦袢の角度はあごのライン。



着物のラインは耳の下ライン。



あとは着物の衿合わせの角度、半衿出すのを少なめにすると、着物の衿合わせの位置が上になってしまい、胸の部分の布の量が多くなると胸がでかく見える。(笑)

なので、着物の衿合わせの位置を意図的に少し下げて、胸が広く見えないようにしてます。そうなると必然的に半衿がたっぷりと出る。



そうすると、いつもの私の着姿のできあがりというわけで。こういうことを気にしながら日々着物を着ているので、安定した着姿になっております。

ひとりひとりに合った角度など見つけて行くこともスッキリ着こなすポイントだと思ってますので、そんな相談もレッスンで承ってますよ〜。

で、最初に戻って昨日の着姿(あれ?顔がぱんぱんでやばい。)



CHOKOさんの帯揚に組み合わせ帯締北山W。

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